ダメ親父伝

1973年生まれ、ダメ親父のブログ=_=)

【輝くお母さんになる】が企業理念!人のことを信じる男の生き方

 

誰にもまねできない!

誰のせいにもしない!

 

「わるいのは俺だ」という経営者の愛

 

ダメ親父伝

 

f:id:age46cyai:20200322163832p:plain

 

石川県にエステサロンを経営する会社がある。

(社名と社長さんの名前はふせておきます)

 

 

輝くお母さんにさせる

 

社長の経歴

 

この社長はかなりアウトローな生き方をしていた。

先代の社長に拾われ、あとを継ぐ形で社長に就任。

就任時、会社の経営は火の車で赤字額は20億円。

だがこの社長は独特の私法で、従業員であるエステティシャン人材育成をはかり、数年で会社を生まれ変わらせた。

現在の従業員は約100名。

(以下従業員は子とさせていただきます)

 

エステティシャンがすべて

 

エステティシャンは基本女性。

その売り上げは1日数万円から数十万円、多い時は百万円を超すという。

エステ業界ではエステティシャンの一人当たりの売り上げの差が大きい。

売り上げの多い子もいれば、少ない子もいる。

つまり、エステティシャン一人ひとりの材育成が会社の存続を左右することになる。

クレームなどあれば、会社は大きな信用と損失をこうむるからだ。

 

感謝参り

 

社長はクレームを起こしたり、売り上げが上がらずに悩む子には「感謝参り」という修業をさせるという。

 

これまで担当したお客様の名簿を持たせ、神社へ行かせる。

 

そこでお客様一人ひとりの名前を100回ずつ呼ばせ、「ありがとうございます」と言わせるのだ。

 

「〇〇様ありがとうございます」100回

 

「ダメ親父様ありがとうございます」100回

(違うか(´;ω;`))

 

50人いれば5000回にもなる。

当方もない時間だ。

 

それが終わるとほとんどの子は泣きながら社長に電話をかけてくる。

「社長、私が間違っていました、お客様のことをちゃんと考えていませんでした」と

 

社長は「わかった、帰ってこい」それだけ伝える。

 

家庭訪問

 

「感謝参り」をさせても、なかなか変わらない子もいる。

 

そんな時は、「家庭訪問」をする。

 

その子の生まれ育った場所がどんなに遠く離れていても、社長はその子をつれて、自らハンドルを握り車を走らせる。

 

最初にその子の通っていた中学校へ行くそうだ。

 

そこで社長はその子に「ここでの思いではあるか」と聞く。

その子「あの木の下で初めて好きな男の子に告白しました」

 社長「そうかー」

 

その子「部活はバスケをやっていました」

社長「そうか、三年間続けたのか」

その子「はい三年間やりました」

 社長「そうかー」

 

社長「次はお前が通っていた高校へ連れていけ」

そこでまた聞く「ここでの思い出はあるか」

 

「実はいじめにあって、あまりいい思い出はありません」

 社長「そうかー」

 

社長はいいも悪いも言わない。

 

「次は実家に連れてけ」という社長。

 

実家にご両親がいれば、事情を説明し上がらせてもらう。

 

その子には「どこかへ行ってろ」と言う。

 

社長は聞く。

 

「お父さんお母さん」

 

「あの子が初めて寝返りを打った時のことを話してください」

 

「あの子が初めて立ち上がった時のことを話してください」

 

「あの子が初めて自分で幼稚園に通えるようになった時のことを話してください」

 

ここで泣いたダメ親父(´;ω;`)

 

「あの子が部活を始めた時のことを話してください」

 

「あの子がここを離れ、遠い石川県まで旅立った日のことを話してください」

 

そうすると、お父さんお母さんは号泣しながら、娘さんが育ってきた過程を話してくれるそうだ。

 

ランドセルを背負った一年生

 

社長はただ

「そうでしたか」

「そうでしたか」

と聞き、帰る。

 

社長は何も言わず、ただその子とご両親の話を聞き帰る。

 

その子に指摘もアドバイスもしない。

 

ここで家庭訪問は終わる。

 

すると、その子の売り上げは勝手に上がっていくという。

 

問題は俺にあるんですよ

 

ある人が社長に聞いた

「感謝参り、家庭訪問すごいなと思いました。でもなぜそれが売り上げにつながるんですか?」と

 

社長「あのね、あの子たちに問題はないんですよ」

 

「俺ですよ」

 

「俺が、こいつはダメだと思ったら、こいつはダメになるんですよ」

 

「俺が、こいつのことを愛おしいと思えば、こいつは良くなるんですよ」

 

「こいつは関係ないんですよ」

 

つまり変わったのはその子ではなく、社長自身だったのです。

 

人を信用するということは、こういうことを言うのだろう。

 

誰にもまねなどできない!

 

まとめ

 

仕事を通じて、素敵で輝くお母さんにさせる。

 

社長の思いはきっと従業員である子たちに伝わり、そして人間的にも成長させ、仕事も家庭も立派にこなせるお母さんを生み出していると思う。

 

社長は常に「この子たちに何がしてやれるか」と考えているそうだ。

 

よく言われる「周りは変わらないから、自分が変わるしかない」それを身をもって実践される男の中の男だと思った。

 

こんな人に出会えたら、人生が変わるだろう。

同じような生き方はできないが、

人を信じる心を今より持ちたいと思ったダメ親父であった(´;ω;`)

 

経営者の方や、部下の扱いに悩まれている方にすこしでも、参考になればいいかなと思います。

 

【愛ですよ愛!】

 

このお話は昨日に引き続き鴨頭さんのユーチューブで以前拝見し、感動して泣いたことを思い出し、自分なりの解釈を交え書かせていただきました。

 

鴨頭さん、鴨チャンネルのチャンネル登録しましたよー。

遅くなってすみません(´;ω;`)

 

ご清聴ありがとうございました。

 

 

 


w

 

 

www.dameoyaji.com

 

 

にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 40代オヤジへ
にほんブログ村