ダメ親父伝

1973年生まれ、ダメ親父のブログ=_=)

このまま死んでる場合じゃない!生きるしかない!

今日は1冊の本を紹介したいと思う。

つい先日身内に不幸があったこともあるが、自分自身も病気や死を真剣に考える年頃にもある。

僕の不摂生は半端ないからね(´;ω;`)

紹介したい本はこちら

このまま死んでる場合じゃない!

がん生存率0%から

「治ったわけ」「治せるわけ」

著者 岡田直美:医師   善本考香:患者 

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がん宣告を受けても我が子のために「この子を残すわけにはいかない!生きるしかない!」と心に決めた患者とセカンドオピニオンで出会った「娘さんのもとに返してあげるから、がんばろう」と言った医師。二人の信頼関係でがんと闘い、打ち勝った記録。

ダメ親父伝

 

僕自身、家族も含めおかげさまで「がん」とは無縁の生活を送っている。

そんな僕がなぜこの本を手にいれ、読んだのか。

それはこの本の著者の一人、善本考香(よしもととしか)さんと病気とは違う形で交流があるからです。

彼女の印象はとても明るく元気で美しい方!

ほめすぎた?いや、事実ですね。

この本が出版されたのは2016年12月。

その当時、書店で購入し読ませていただき、今回再読いたしました。

 

この本少し変わった構成になっていまして、医師の岡田さんと患者の善本さんの対話形式で進んでいきます。

第1章 ブラックジャックはどこにいるのか

第2章 再発がん患者に立ちふさがる高い壁

第3章 闘うがん治療

の三部構成。

内容に関しては詳しくは解説しません。

ただ僕が言えることはこの本を読むと「がんは治せる」そのことがよくわかり、自分が患者になった時、家族が患者となった時にもあきらめず闘う準備が出来ます。

患者の判断、医師選びと関係、治療方法、保険など大事なことがわかりやすく書かれていて現在がんと闘っていらっしゃる方、それを支える周りの方をはじめ、がんとは無縁の生活を送っている方々にも参考になるでしょう。

 

善本さんが「がん」と宣告されたのが2011年、その後、闘病生活を終え、現在は自身の経験をもとに女性がん患者中心の患者会 NPO法人「SmileGirls」を立ち上げ代表として活躍されています。

本当にこの人が重度のがんを患っていたのかと思うほど、元気で過ごしていらっしゃいます。当時小学生だった娘さんも昨年無事に大学生になり、本当に良かった!

勝手に記事にしたのが、ばれたら怒られるな(´;ω;`)

先に謝っておきます「すみません」

ですがこの本は本当に希望を与えてくれるので多くの人に読んでほしいですね。

 

先日身内の葬儀でお坊さんにきいた「無常の風」

無常の風は時を選ばずやってくるそうだ。

その風が吹けば人は死ぬという。

いつかは必ず訪れる死、でも闘えるなら闘ってやる!

そんな風に感じた今日この頃です。

 

ご清聴ありがとうございました。